いつも元気だご飯がうまい!

あきべえが旅行や日常で体験したことを、てきと~にupします。
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あきべえ
憧れのあの人のお誕生日。。
一年ぶりの日記です。
まぁ久々に書くと、迷惑TBやら掲示板への迷惑書き込みが多いですなw008.gif
しかも久々の書き込みなので、知らない機能が増えているΣ(・∀・;) 恐る恐る使ってみる私。。

6月19日は太宰氏の桜桃忌、そしてアウンサンスーチー女史の誕生日だそうです。
どちらも、若い頃蝶々心酔し敬愛した方々。今思えば、若い頃の私は理想に燃えていたよな~(*´ω`*) 今とはえらい違いだけど、それも良し悪しかも。。 でも、確かに今より純粋な理想を掲げてた。月日がこんなに私を変えてしまうものなのだろうか、、って感じです。




桜桃忌に寄せて゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:*
太宰治の生誕99年祭開かれる 青森

桜桃忌 太宰没後60年 墓前に酒供え 東京・三鷹
d0057441_22365329.jpg 長女の方


d0057441_22374314.jpg ファンの方



私が太宰治にはまっていたのは、高校の頃~大学の頃だった。あの頃はしょっちゅう図書館で彼の作品を借りてたりしてたなぁ~。それにしても彼が生まれて99年、亡くなって60年って、そんな遠い人に思えないなぁ。

何が好きだったか、、、 彼の「人間失格」なんかの自滅的な作品の中に自分を見て、それなのに「走れメロス」みたいなキレイ事!?を信じるあたりが、当時の純粋な心に共鳴していたんだな。

誕生日に自殺っていうこと自体、当時の私にとっては美学に見えた。今の私には、自殺とかありえないだろ!?って思うのだけれど、学生時代の私には、死≒美学?みたいなところさえあった。

当時の私がはまっていた辺りの心境。多分こんな感じ・・・
太宰治:「人間失格」はブログ文体? デスノートの小畑健の表紙で再び脚光


パッケージに弱い現代社会だよね。。うちらの若い時もそういう風潮はあったかもしれないかなぁ。。
私にとってはそんな事はどうだっていい事だけれど、当時の私の感じ方は、どちらかというと現代の捉えられ方に近いところがあるかも。
『無頼派』『社会の偽善と戦い、自ら敗北を選んだ抵抗者』 って言うよりは『現代コミュニケーションの孤独の体現者』 かも、やっぱり。
d0057441_2243270.jpg 新パッケージ




あぁでも当時は偽善も嫌いだった。今の私には必要悪って面もあるのでは??と思われるけれど、当時の私はまずキレイ事大嫌い、反骨精神こそこの世の全て!ってなところがあって。甘っちょろい事言ってんじゃねーよ!とか思ってた。
そんな私を当時の大学のゼミを見てくれた教授は 「斜に構えて物を見てる部分がある」と言っていたけど、今でも割と斜めから物見ちゃう癖は、当時のまんまかも。。

そんなところが、今の同居人の考え方に共鳴している部分でもある。奴のよく言うセリフ「あんなものはキレイ事だ~」 そう言って映画でも人気作よりも任侠物などアウトローなものを見る。それは非常に、当時の私から今の私を貫く一貫性にとって受け入れやすくて面白いって言わせる部分なのである。

「人間失格の主人公、葉蔵は小悪人です。大罪を犯す悪人はどこかカッコイイけれど、葉蔵は他人の目を気にするとか、人を差別するとか、プライドが高いくせに傷つきやすいとか、全く下らないダメさなんです。美化され得ないダメさをここまで描き切った作品はない。だから誰もが葉蔵の中に自分をみる」
言いえて妙。というか、まさに私が当時、この作品の「葉ちゃん」に自分を重ね合わせてた感じ方。太宰は私の事知ってる!?とまで思ったものだけれど、なんだか誰もがそんなような事を感じるものなんだ~ってのは、当時の私にはまったく想定外だった。今ではなんとなくだけれど、時代もこんな世の中だし解る気もするのだけれど。


自分は、皆にあいそがいいかはりに、「友情」といふものを、いちども実感した事が無く、堀木のやうな遊び友達は別として、いつさいの付き合ひは、ただ苦痛を覚えるばかりで、その苦痛をもみほぐさうとして懸命にお道化を演じて、かへつて、へとへとになり、わづかに知り合つてゐるひとの顔を、それに似た顔をさへ、往来などで見掛けても、ぎよつとして、一瞬、めまひするほどの不快な戦慄(せんりつ)に襲はれる有様で、人に好かれることは知つてゐても、人を愛する能力に於(お)いては欠けてゐるところがあるやうでした。

 「人間失格」(筑摩書房 現代日本文学全集 1954年)より


そう、これ。これ見て、当時の私は「彼はきっと私と同じ種類」って思ったんだ。。今でも、あんまり変わらないけれども(´・ω・`)
現代にはこういう種類の人間なんて沢山いそうだけど、当時の私にはこんな世の中になるなんて想像もしてなかったよまじで。。



はぁ~、なんか懐かしい感情の発露に、思わず真面目で暗ぁい事書いてしまったけど、そんな自分に酔っている自分が嫌で、社会に出て特に今の同居人と付き合い始めた頃から、活字や本も読まず、音楽さえたまにしか聴かず、同居人が敬愛するアウトロー作品は流れているので自然に見てしまう、そんな毎日約10年。当時の白日夢遊病的な部分は現実味を帯びた生活になってきたけれど、自分で物を考えたり、豊かな感情表現を味わったり、そんな事が皆無な生活を送ってしまった事をちょっとだけ反省してる。
最近ね、ここらが人生のターニングポイントなんじゃないのかなーとか薄っすらと考え始めてる023.gif
そして、もう何年も太宰作品を読んでいないので、もうすっかり記憶の彼方に忘れ去ってしまったなぁ。。



太宰に影響を受けた大学時代から、社会人になる頃、会社の採用面接とかでも名前出すぐらい尊敬してた彼女も、誕生日が同じだそうで。そういえば、何年か昔も6月19日に同じ事思いながら、ついつい日記を書かずに過ごしたっけな。。

2008/06/19-17:41 スー・チーさん、軟禁下で63歳に=軍政、解放要求の数人拘束-ミャンマー

はぁぁ、63歳か。。 そりゃ私も年取るわけだな(;・∀・)
あの頃から、釈放されてはまた軟禁されて、そしてずっと軟禁されっぱなしな気がする。
ミャンマーって国も、体制あんまり変わらんな。
軟禁され続けても、決して折れたりしない。そこが私が彼女を尊敬しているところ。
まさに、私が若い頃「こんな自分を貫く女性になりたい」って思っていたあの気持ち、今はどうだ??良くも悪くも、流されっぱなしだ~。でも、この世で生きていく為には、流される事も必要なのだと、今の私は思ってしまう。 あの若い頃の気概など見る影もなく。。それがいい事なのかダメな事なのか、答えなんて出るんだろうか・・・
d0057441_224462.jpg






さてと、久々に当時の太宰作品とか、大学の頃並行してはまった「蟹工船」なんかのプロレタリア文学とか、若者にも売れ始めてきたよー!なんてニュース見るたびまた本を読み返してみようかしら、とか思うのですが、意志の弱い私はついついいつものように、携帯サイトなんかを見たりして時間を食いつぶしてしまうんだろうなぁきっと。

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あきべえ by pukku_4649 | 2008-06-19 22:27 | へんてこnews大集合
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